Gozan Lodge Myoko
五山ロッジの裏庭はバックカントリー天国
世界有数の豪雪国の中でも妙高のバックカントリーはふわふわのパウダースノーが降り積もりまだ多くの人には知られてないため混雑はしていない。白馬や谷川岳天神平は上級なバックカントリーエリアかもしれないけど妙高は周辺の活火山分にはバラエテーィなバックカントリーエリアがある。アルペンスキーとツリーランがあり飽きることはない。
五山ロッジの「五山」とは? オーナーがバックカントリー天国と呼ぶ、そして五山ロッジと名付けた五つの山をご紹介します。
Takatsuma-yama
(高妻山) At 2,353m
2,353mの高妻山には、この地域で最も先進的で刺激的な地形がいくつかあります。
戸隠国立公園の登山口から日帰りでこの地域では価値のあるほぼすべての山の壮大な景色を眺めることができます。そして白馬と北アルプスの最前列の最高の景色が目の前にあり素晴らしい景色を見れることがあります。
Photo: 妙高山から見える高妻・大妻・佐渡山
Yake-yama
(焼山) At 2,400m
2,400mの活火山は、春では日帰りで頂上へ辿り着けますが、冬は数日かけてのトリップのみでアクセスできます。 頂上は溶岩ドームの一種であり、最近の火山活動のため、バックカントリーのアクセスはまだ制限されています。 南と北の斜面のクライムは長い。そしてさらにフォールラインはそれより長い上昇だ。特徴的な火山の噴火口は白馬のバックカントリーから眺めることができます。風がなく晴れている日には妙高高原と黒姫高原からも見れることができます。
Photo : 黒沢から見える焼山
Hiuchi-yama
(火打山) At 2,462m
2,462mの高さは春では日帰りで頂上へ辿り着けますが、冬は数日かけてのトリップのみでアクセスできます。 この地域で最も深い雪と最長のフォールラインがあるスペシャルな場所です。 野沢温泉、ロッテアライ、白馬はすリスペクトされている山ばかりです。そのピークを火打山の頂上から眺めることができます。火打山の特徴なピラミッド型は雪で染まっているのを5月まで見れることができます。
Myoko-san
(妙高). At 2,454m
妙高高原には5つのスキーリゾートがあり豊富な豪雪が有名であるリゾートばかりです(杉ノ原・池の平・赤倉観光・赤倉温泉・関温泉)。妙高山のバックカントリーは世界と比べてはまだわずかな人たちが行くので、簡単にアクセスできるディープパウダーを混雑に困らず気持ちよく滑れます。頂上(2,454 m)は、杉ノ原リゾートと赤倉観光リゾートからアクセスでき、上から下まで刺激的な多面的な地形があります。バックカントリーには最適です。 妙高山は五山ロッジのクワッドルームから眺めることができます。
Kurohime-san
(黒姫山). At 2,053m
2,053mの高さで黒姫山は一番低い山でありますが、バックカントリーの滑るフォールラインが一番長い1300mです。行くには、黒姫高原スキーパークは五山ロッジから車で短時間の10分でアクセスできますが、その他にも多くの登山口があり、全て戸隠戸隠連園からアクセスできます。五山ロッジからは2つのキング部屋とバーから黒姫山の景色を眺めることができます。
Photo : キングルーム "黒姫" から見える風景