地域の魅力をここ五山ロッジで経験してもらいたい
オーナーのベンとハルカは、2015年に信濃町(妙高の隣)にやってきました。ベンはガイドとして働いている間に野尻湖の近くの小さなairbnbスタイル物件を投資していました。夏には、地域に関する詳しい知識を利用し、外国人投資家が妙高と斑尾地域のロッジを探し、購入し、改装し、管理するのを仕事としていました。その中、Gozan Lodgeを見つけ、購入しました。古い「民宿」スタイルのペンションから改装されて、オーストリア、スイス、スロベニアの旅行中に訪れたサービス付きのアルペン小屋のシンプルさと品質を気に入り五山ロッジのコンセプトにしました。階下のバーエリアは、地元で製粉された「杉」の木を使用して構築されており、建物の多くの機能を再利用して、本来の魅力を維持しています。私たちは自分たちの場所が親しみやすく、社交的で、手頃な価格であることを望んでいます。私たちは地元の食べ物+飲み物+アーティストに拘っており、最も重要なことは、ゲストが多くのリゾートやバックカントリーのオプションの経験を活用して、山での時間を最大限に活用することです。
ベンはオーストラリア出身であり2012年から日本に住んでいます。ハルカはアメリカで生まれましたが、彼女の人生の大部分は日本で過ごしています。2015年にアメリカのタホ湖で結婚しすぐに東京から日本の山に引っ越しました。都市生活を放棄し、より楽しく、精神的に持続可能な生活になりました。 ベンは山岳ガイドになる道に取り組んでおり、現在日本雪崩ネットワークオペレーションレベル1(CAA相当)およびWildMed Wilderness First Responder 80時間認定を取得しています。 バックカントリーが大好きですが、夏はは東南日本でサーフィンやキャンプをしてます。 ベンは、リゾートや安全なバックカントリーのオプションの周りでクライアントを個人的にガイドしています。goodguides.co.nzでテールガイドとして活躍したこともあります。そこのガイドはすべてIFMGAガイドのNZMGAの持ち主です。
ルーシーはラブラドールとシェパードのミックス。2020年に一家になった。青森出身で冬には強い。 ルーシーはゲストを歓迎しスタッフの一員として一緒に頑張っております。